安曇野市議会 2022-03-03 03月03日-04号
松本市では女子野球タウンに認定され、女子チームの設立支援が行われ、各種女子野球イベントが、新しく改修された松本四賀球場を中心に行われています。中心地区の市町村では、塩尻市、松本市、大町市、松川村には野球場がありますが、残念ながら安曇野市はありません。
松本市では女子野球タウンに認定され、女子チームの設立支援が行われ、各種女子野球イベントが、新しく改修された松本四賀球場を中心に行われています。中心地区の市町村では、塩尻市、松本市、大町市、松川村には野球場がありますが、残念ながら安曇野市はありません。
◎産業振興事業部長[産業政策・観光担当](百瀬敬君) まず市内の状況でございますけれども、市の組織の中に市民活動の支援を行う市民交流センターがございますし、NPO法人を含めた団体の設立支援をやっていらっしゃる事業者の方にも確認いたしましたが、現在市内ではそういった動きはございません。 ございませんけれども、そこにこの新しい制度ができて、先ほど答弁申し上げたとおりいろいろな期待がございます。
来年度、佐久市でも第二次佐久市総合計画の中の、豊かな暮らしを育む健康長寿のまちづくりの中で、新規事業、認知症カフェ(オレンジカフェ)の設立支援事業を計画しており、重要なことだと思われます。認知症は、誰でも起こり得ることで、私も何年後かに、もしかするとなるかもしれません。先日の高齢者福祉課の説明で、65歳以上の方で4人に1人は認知症になる可能性があるとお聞きしました。
上田市におきましても、認知症の方が地域で安心して暮らせるよう、これまでご説明いたしました事業のほか、認知症に対する正しい知識の習得や接し方を学ぶ認知症サポーターの養成、育成や認知症の方やその家族が交流できる認知症カフェ設立支援などにも取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 金井議員の質問が終わりました。 お諮りします。
1つとして、地域の実情に合った集落営農組織の設立支援等、地域農業の中核となる農業者の育成はどのように進めていくのか。2つとして、農業経営の効率化、高付加価値化の推進。3つとして、新規就農者の確保、支援に対する仕組みをどのように整えていくのか。4つとして、農地の遊休化防止に向け、農地取得や借り受けにおける制度の見直しをどう考えるのかを伺います。
自主防災組織につきましては、これまで地域防災力強化のため、全区での設立を目指して設立支援の取り組みを実施しており、毎年その設立数は増加し、68区中61区において自主防災組織が設立されております。また、自主防災組織が設立されていない区においても、自主防災組織設立委員会を立ち上げ、今年度中に設立をしたいとのご相談をいただいている区もございますので、引き続き、設立のための支援を行ってまいります。
自主防災組織につきましては、これまで地域防災力強化のため、全区での設立を目指して設立支援の取り組みを実施しており、現在は、68区中60区において自主防災組織が設立されております。 また、今年度の総合防災訓練では、各区の自主防災組織の主導により、実効性のある訓練となるよう、地区持ち回りでの実施から全区においての実施へと変更し、区に対して、訓練メニューの資料等も提供しております。
大規模災害の教訓から、自助、共助の促進による地域防災力強化の重要性が高まる中、本市においても地域防災力強化のため、全区での自主防災組織の設立を目指し、設立支援の取り組みを実施し、これまでに68区中60区において自主防災組織が設立されております。 また、今年度の総合防災訓練に当たり、自助、共助の重要性をメッセージにし、私から全区に向けて発信をいたしました。
農地集積と継承円滑化の取り組みにつきましては、農業全体を軸とする農地利用集積化円滑化事業のほか、地球温暖化に備えたブドウの新産地形成と並行して、参入企業の誘致や農業法人の設立支援に努めております。 「地域資源を生かした交流の推進」について申し上げます。 奈良井宿への来訪者が平成26年度以降毎年増加傾向となっております。
また、市では集落営農組織を支援するために、市単独での機械購入補助や市農業再生協議会からは設立支援金、育成支援金、ブロックローテーション取り組みの助成金などを交付しているところであります。引き続き、こうした支援をさせていただきたいと、こんなふうに考えております。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 小松議員。 ◆16番(小松芳樹) よくわかりました。丁寧な説明、ありがとうございました。
また、2つ目といたしまして、地域課題や住民ニーズを調査し、地域の支え合い組織の設立支援に結びつけていることは、大変評価できるなどでございました。また、1つ目として、さらに市民活動のネットワークづくりに力を注いていく必要がある。2つ目として、市民活動のリーダーとなる人材発掘や人材育成に力を入れてほしい。
114ページ下段から116ページ中段にかけての款3地域支援事業費、項1介護予防・日常生活支援総合事業費は、主なものは、新しい総合事業として通所型サービス及び訪問型サービス事業などの負担金やサロン事業設立支援助成事業の補助金等に充てる費用で、合計で5億1,875万7,000円を計上いたしました。
この原理を利用して、品種や生産方法、販売方法について検討していくことにより、今後、生産者のグループづくりや法人設立支援の具体的なものが見えてくるものと考えております。 以上です。 ○議長(内堀次雄君) 答弁が終わりました。 11番、市村 守議員。 〔11番 市村 守君登壇〕 ◆11番(市村守君) 生産者の中には高齢者も比較的多く見られます。
をしておりますけれども、文化振興事業団では、クラシック、そしてポップス、フォークソング、落語などといった幅広いジャンルのコンサートなどを行う公演事業はもとより、文化・芸術活動に取り組む団体の育成支援としてメセナの名を冠した少年少女合唱団、オーケストラ、ジュニアオーケストラ、市民交響楽団の支援を継続して行っているほか、平成24年から取り組んでおります参加体験型の事業として新たにゴスペルクワイア合唱団の設立支援
こういう地区の動きに対し、市といたしましても、地域づくり推進交付金による地域づくり協議会の設立支援や地域づくりセンターによる地区の活動支援など、さまざまな支援を行ってきております。 また、平成27年度からは、四賀地区において地域づくりインターンシップ戦略事業のインターンの若者が、ごみを捨てさせない運動や地域づくりワークショップなどの取り組みを地域住民の皆さんと一緒になって盛り上げてきております。
また、上村地区の小水力発電では、具体的事業化を目指し、地元事業体の設立支援を継続して行いました。 5款労働費でございますが、リニア中央新幹線を初めとする高速交通網時代を展望して、地域経済活性化プログラム2015をもととし、専門人材の育成や産業基盤づくりを目指して、産業振興の横断的な取り組みを進めました。
5点目の再設立、支援について考えているのかにつきましては、先ごろ長野市真島町に長野市内で7番目の総合型スポーツクラブが活動を開始しました。これも有志が集まって設立したものでございまして、市がクラブマネジャーを引き受けていただける方を探して、設立を働きかけることは考えておりません。意欲のある方が集まって設立をしたいなど、具体的なお話があれば、県の担当者とともに相談に応じてまいります。
について ①食物アレルギーを持った子どもの把握と対応はどうか[3] 6番 清水喜久男議員 1.各地区の高齢者クラブについて (1) 高齢者クラブと小諸市高齢者クラブ連合会について ①小諸市高齢者クラブ連合会への加入地区と未加入地区における相違点はどうか ②高齢化社会における高齢者クラブ連合会の役割をどう考えているか ③各地区の高齢者クラブの充実と未設置地区での設立支援
進出企業の内容や新たな雇用の創出の状況、新設法人の設立支援や起業家支援の本市の戦略について、商工観光部長にお伺いします。 ○議長(祢津栄喜君) 小山商工観光部長 (商工観光部長 小山耕一郎君 登壇) ◎商工観光部長(小山耕一郎君) お答えいたします。 第二東部工業団地は、立地条件が大変良好でありましたことから、十三区画の全てに入居企業が決まりました。
第2ステップでは、この支援体制の確立期といたしまして、次の第3ステップでは、住民自治組織の運営支援あるいは設立支援に取り組んでいくこととしてございます。 以上のような工程を考えているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(尾島勝君) 安藤議員。 〔31番 安藤 友博君登壇〕 ◆31番(安藤友博君) そこで、推進スケジュールについて伺います。